ダイエットサプリメント,ダイエット食品

サプリメントの個人輸入で注意点

もし、無承認医薬品扱いであるダイエットなどのサプリメントを個人で使う目的のみで個人輸入するとします。この個人輸入は可能です。しかし、個人輸入にはいくつか注意しないといけない点があります。 まず、日本国内での転売や譲渡は禁止されています。そして、商品代金の60%が1万円を超える場合には関税がかかります。さらに「無承認医薬品」扱いのサプリメントの購入は「医薬品又は医薬部外品」に該当するため、一度に購入できる数量は2ヶ月分以内となります。 厚生労働省のウェブサイトにある「医薬品や化粧品などの個人輸入について」というページで詳しく説明があります。 また、薬事法第68条は、以下の通りです。 「承認前の医薬品等の広告の禁止」 何人も、第14条第1項に規定する医薬品又は医療用具であつて、まだ同項(第23条において準用する場合を含む。)又は第19条の2第1項の規定による承認を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。 例えば、不特定多数の人を対象にした、個人で輸入しなくては購入できないような無承認医薬品扱いのサプリメントを紹介したり宣伝したりすることも薬事法では規制対象です。 もし、ネット上で社名や商品名を出して無承認医薬品扱いのサプリメントを紹介、宣伝している業者は薬事法に違反する業者の可能性があります。