ダイエットサプリメント,ダイエット食品

ダイエットサプリメントと薬事法

サプリメントは基本「食品」だと考えてしまいがちです。そのため、薬品を対象とした薬事法とはまったく関係がないように思えます。しかし、実は薬事法とは関係があるので、ダイエットなどでサプリメントを利用する際、知っておいて損はありません。 「薬事法」の昭和35年法律第145号は、以下の通りです。 医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療用具の品質、有効性及び安全性の確保のために必要な規制を行うとともに、医療上特にその必要性が高い医療品及び医療用具の研究開発の促進のために必要な措置を講ずることにより、保健衛生の向上を図ることを目的(第1章第1条)として定められました。 例えば、アメリカの場合、代替療法としてメガビタミン療法と呼ばれる栄養療法などの研究が進んでいます。そのため、医師が治療のためにサプリメントを用いることもあるとのこと。 サプリメントは、あくまで栄養を補うために作られた食品です。しかし海外だと、食品扱いであっても、日本で医薬品成分とされている成分が含まれているサプリメントはすべて医薬品として扱われます。 日本には例えば、無承認のサプリメントや補助食品という扱いは存在しません。そのため、サプリメントは食品であるとともに医薬品とも見なされて薬事法が適用されるわけです。